固定電話の切り替え問題とオプション加入の注意点

現在加入しているネット回線には、固定電話が紐付いている可能性があります。
ひかり電話のようにネット回線のオプション扱いとして固定電話を使用している場合には、
ネット回線を切り替える時に手順を確認しておかなければ、
今まで使用していた固定電話番号が引き継げなくなる点に注意が必要です。

 

NTTアナログ発番の電話番号を引き継いでひかり電話として使用している場合には、
直接番号ポータビリティーを利用出来るか確認する必要があります。

 

光回線同士の乗り換えでは、電話番号を同日切り替え出来るケースと、一時的に
光回線2本を併存させて番号ポータビリティーを待つケースの
どちらに該当するか確認してから、本契約を結ぶと良いでしょう。

 

新規ネット回線を申し込みする際に、既存ネット回線の解約方法を
詳細に時系列で手順を確認して、慎重に行なう必要があります。
固定電話番号が絡まない場合には、ネット回線を新規に契約して開通次第、今まで使用してい
たネット回線を解約すれば問題ありません。
ネット回線の中には、自動更新契約が設定されているものがあるので、
一度確認してみると良いでしょう。
解約時期を確認して、解約料の有無について納得してから新規ネット回線を申し込むことが大切です。

 

オプション加入は注意が必要

ネット回線は競争が激しいので、新規加入特典として
オプション加入が求められていることが少なくありません。

 

キャンペーン特典に釣られてオプション加入を大盤振る舞いで行ってしまうと、得られる特典よりも
オプション料金や解約料の方が高くつく可能性があるので要注意です。
関連ページ⇒ネット回線のオプション選びで騙されないためには?

 

後から加入が出来ないオプションについてのみ、慎重に検討して加入有無を判断すれば良いでしょう。

 

全てのオプション加入をしないことが良いわけではなく、後から
冷静に判断出来るオプションについては、急いで加入する必要はありません。

 

永久に無料なオプションであれば加入しても良いですが、多くはネット回線を
提供している事業者側にとって単価アップをするためのものとなっているからです。

 

光回線を利用する際に、テレビサービスが付加出来る場合は、例外的にオプションサービスについて
申し込み前に判断する必要があります。

 

テレビサービスについては、ホームゲートウェイの種類や工事内容が変わってしまう可能性があるので、後から
オプションサービスを追加すると、別途ホームゲートウェイ交換費用が必要となることが多いからです。

 

小さなオプションサービスは手軽に後から追加出来ますが、映像配信サービスだけは、
最初から必要性を考えてオプション加入有無を決める必要があります。