ネット回線を変更する手順

同じ種別の回線を変更する場合には、
同日に切り替えを行なう必要があるのか確認する必要があります。

 

新しいネット回線事業者へ申し込みする際には、現在使用している
ネット回線の契約内容と名義人を正確に連絡しなければなりません。

 

なぜなら、現在使用中の回線を解約するタイミングや注意事項について、手順が大きく変わる可能性があるからです。

 

最も影響を受けるのは、光回線から光回線へ変更し、光ファイバーの再引き込み工事を行わない場合が該当します。

 

別の会社が敷設している光回線を引き込むのであれば、別途工事して
後で既存のネット回線を撤去すれば良いだけですが、そのままで回線事業者を変更する場合には、
電柱部分や基地局での同時切り替えが必要となる可能性があります。

 

特に、IP電話を使用していて、アナログ回線時代から引き継いでいる電話番号を
そのまま変更先のネットでも使いたい場合には、手続き方法がケースバイケースとなるわけです。

 

現在の契約内容を聞かれた時には、すぐに回答出来るように現在の契約内容を
少なくとも言えるようにしておく必要があります。

 

ネット回線の種別が全く異なれば、新しい回線を開通させてから
既存のネット回線を解約するだけというシンプルな手続きが可能です。

 

関連ページ⇒ネット回線変更時の固定電話やキャンペーンについて

 

オプション選びに注意

ネット回線を契約する時には、
なるべくシンプルなインターネット接続に特化した契約が出来れば望ましいです。

 

しかし、旧式のADSLやCATVといった非対称な速度の既存回線から、
光回線への切り替えを行なう際には、大容量回線を活かした
テレビサービスをオプションサービスとしてセット契約する世帯が増えています。

 

パススルー方式で提供されるテレビサービスを付加する場合には、オプションを
最初から契約しておいた方が良いです。
なぜなら、モデムやホームゲートウェイにテレビサービスをパススルー方式で提供出来る端子を用意する必要があるからです。

 

後からオプション追加を行おうとすると、モデムやホームゲートウェイ自体を
再設置と交換をしなければならず、共聴工事も同時に行なうと高額な費用がかかります。

 

テレビサービス以外のオプションサービスについては、後からでも加入出来るものが大半ですから、
オプション解約を忘れてしまう問題が発生しないように、極力契約を行わないことが望ましいでしょう。

 

家電量販店などの店頭では、
案内している人がオプションサービスを提供している事業者に雇われている人という場合が多いので、
インターネット経由での申し込みがシンプルで良いと考えられます。